2007年12月24日

memo 「PUSH」

ギエムの公演にいった。
白鳥なんぞどうでもいい。
申し訳ないが、テーマとバリエーションなんぞどうでもいい。
正直まったく楽しめないのは
こちらの精神だの身体の状況なので
それはそれで価値はあるんだろうが今の私には前半は無価値だった。

楽しめない自分に、正直やりきれなさや軽い絶望感を感じていたが
求めるところ、欲しいものが違うのだからしょうがないと納得した。

私は、Pushという作品がみたかったのだ。
そこから与えられるものが欲しかったものだった。
生きているのに死んでいる同時性を身体が刻印しすぐに消える。
様々なパワーゲームを連想させる2人の動き。

ピエタは死んだ体を連想させる完成された形態だと思った。
ジュリエットの倒立するリフトは生きたものではない死者の体としての表現なのだと思った。
さまざま連想が呼び寄せる思考。

脳内にプリインストールされた
「生きている」と「死んでいる」形態が
本来ありえない順序で、
あらゆる瞬間に怒涛のようにこちらに流れ込む。
情報に翻弄される脳は混乱を極めているだろう。
生きているのに死んでいるかたち。
死んでいたのに生きている巻き戻されるフィルムのようなありえなさ。
確かに動いているのに、あるいは逆に死んでいる形なのに
同時に死んでいたり、生きていたり。

胸のそこから呼び出される情動は
諦観だった。






こんな見方をする自分というのは
まるで死に取り付かれているみたいだとどこかで苦笑がもれる。








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2007年11月30日

H2B

H-IIBロケット第1段厚肉タンクステージ燃焼試験(BFT)用LE-7Aエンジン領収燃焼試験
今日から3日間。

LE7Aが2つか〜〜。
なんか収まり悪いような感じがするんだけども。
3つじゃ駄目なのかな?

SRBが8本だと、打ち上げたあとが焦げ焦げてなもんじゃないだろう。
ガラス化してそう〜〜なイメージだ。


久々な日記は
カグヤの月写真でもなく、はやぶさたんでもなく
エンジンの燃焼試験だったとは。
雀100まで踊り忘れずか・・・・
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2007年10月20日

花束

ブーケトスには縁がなかったが
小さいなりに高砂席を飾ったアレンジメントの籠をもらった。

職場のおっさんたちの如何にも面倒臭そうで、
どこかモッタイナイから花は女が持って帰れという姿には
うんざりさせられるが
そういう儀礼のないお裾分けな頂き物は
気持ちを明るくする。

儀礼でくるおっさんは式場にいないほうがいいんじゃないかね。

お披露目を二人が楽しめたかどうかはさておき
ほっこりさせてもらった。
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2007年10月11日

ギエム公演はハクチョウ

白鳥の湖がみたいかといえば微妙。

チェコフィル?公演にしたほうがよかったか悩むあたり。

久々にバレエ公演のチケットを恐々ゲット。

大丈夫かな。
11月は泊まり込みで移動が複数回あるのに。
12月も大小移動があるのに。
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2007年10月06日

ブクステフーデを聴いてきた

夜のミニコンサートに行ってきた。

価値ある30分だ。
連日でやっているが終わってしまった回には
プレトリウスのコラールもあったらしい。
ブクステフーデの名前も以前ここのホールで知った。
アウ゛ェマリアや小作品もリラックスできたが
やはり目あてのブクステフーデのシャコンヌか゛渾身の出来。
見事に構造化された骨太な味わいだった。
耳に優しい情感たっぷりな小焼き菓子風もそれはそれでいいものだか゛
がっつり作家の時代と精神とにぶつかる演奏や作品も
嬉し楽しい。

退屈じゃないと思う聴衆の育成が楽しみなところだった
posted by CORONA at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

ぎっくり・・・

腰を痛めたらしい。
膝も痛い。
身体はねじれに弱い。

腰椎が圧迫骨折したのか?と思うような
痛さだ。
ぎっくり。
動くたびにびくびくしながら、
自分の体でないような違和感に途方にくれる。

うごけないほどではないのを喜べということか。
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2007年08月26日

セレーネは9月に打ち上げられる。

8月ならば、みにいけたものを。
9月の打ち上げは、ネット中継すらも無理だな。

無事にあがれば、それでよしなのだ。
しかし衛星を今後どうするのだろう?
玉がなければ、打ち上げはできません。

価値ある玉、継続しなければ技術は低下する。
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2007年06月30日

蛍、昇華。

蛍が、漆黒の水辺から、上へ、梢へと上っていく姿は
見ていて魂がべりりとはがれるような、光景なのだ。

ふわふわとさまよう、儚い光は、あまりにも頼りなく
それでいて、どこか強烈な強さをもち、どこにむかうともなく光る。
それが、つっと上にむかう。
消えながら、ゆれながら、上へと向かうその光は
さまよえる魂の浄化と昇華を思わせる。

以前、一人で見上げていたときに、
あまりに美しく、厳しく、寂しさに心が削り取られるような思いをした。
見てはいけないものを、見上げているようなそんな気持ちがした。

今回は、その光景を知人にみてもらいたくて案内した。
肌寒いくらいの風に異界の厳しさを感じてか、
やや緊張気味の表情をみせていたその知人は、
群れなすややみどりがかった蛍光に歓声をあげ目を輝かす。
そうだろう。
蛍は、見事だ。

見てほしかったのは、厳しく美しい浄化へ向かう魂の様相、
それをまったく同じ言葉で口にする知人に
見てもらいたかったものをすべて見てもらえて、ほっとした。
案内してよかった、ではなく、平安を得た。

おそらく、再び、魂が浄化されるかごとくの蛍の飛翔をみても、
私の心は平安のうちにいてられる。
あまりに美しい光景や体験は、心を掻き毟る、と、昔、別の知人がいっていた。

魂を掻き毟る光景を、寂しさを、一人で全身で受け止める記憶に重ねて
その美しさを他人と共有することができたという記憶を、得た。
深く深い闇の中にゆったりと身をゆだね、ゆっくりと沈んでいくような
そんな平安を得た。

すべてのものは回帰する。
そこは見えないが、回帰する途中にあるのだろう。




posted by CORONA at 13:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月19日

壊れた

些細な事なはずだのに出来ない、と思った。

壊れた。
涙がとまらないのに上司二人に何怒っているんだ、なんだその顔つきはと責められた。

怒っているんじゃない。私は困っているんだ、やったはずのことが計上出来ない。白くなってとんでしまうんだ。

帰っていいですかといえばうらやましいことだと捨てぜりふを吐かれた。

出来ないことがどれほど辛いか、こいつには絶対わからない。

もう一人はわしは悪くない。やることはやっているといいだした。
仕事量の算定はおまえらで協議しろという。

他課の仕事をお気に入りの職員が定時に帰れるよう
○○が潰れるだろうっという台詞と一緒にこちらに押し付け
仕事量のふりわけをしようとすれば、そんなやる気のない会議にはでないと潰してきたそいつが
まともに助けるなんて、世界がひっくりかえっても有り得ない。

帰ってからも涙が止まらない。

なのに冷静に明日の仕事は早いと思っているのが我ながら不気味だ。
今なら充分診断書がでるだろう。

あいつらしんでしまえと罵る方がまだ健康的だ
posted by CORONA at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月08日

助けられている

口汚く罵っている上司に助けられている。

あんなこともこんなこともしでかす人だが、
大事にしないといけないんだな、と思った日。

うーん。
posted by CORONA at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする