2005年07月10日

雲中へ消えていったのだろう・・・・

打ちあがった。
光の中へというわけには行かなかったかもしれないが。
映像は途中から積載カメラのものに切り替わった。

カウント160くらいに
視界に黒いホリゾントが入る。
胸をつかれるというか、熱くなるというのか。
鳥肌が立つような感覚だ。
手の届かないところに今、いる。
それを、目でみたのだから。

無事、高みへと。
そして更に高みへと昇っていく。
周回軌道にのった。
姿勢反転もおそらく終わっているはず。

次次と用意されている「その次」のステージがまっている。

そして、ちりちりと火花を散らすように噴射を終えたロケットに
ああ、ごくろうさまと胸をなでおろす。
無事固体燃料が燃焼終了したことにほっとする。
お役目、ごくろうさま、立派に打ちあがりました。

固体ロケットのマジック、終了。
こんなマジック、そうそうみられない。





posted by CORONA at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙開発・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。