2006年02月25日

ゴーダチーズとルッコラ

ゴーダチーズとルッコラと、黒パンでサンドイッチを作る。
ゴーダチーズはオランダのベームスタークラシック。
〜白パンなどあきあきだ。余に滋味あふれたる褐色のパンを思う存分食わせろ〜と叫んだ
ロンドン塔に幽閉された王族よろしく、
褐色の固い皮のパンは噛締めれば噛締めるほど甘みがある。
誰がどうやってもうまいっていうそんな組み合わせ。


後から調べれば
ロンドンに幽閉されたシャルル・ドルレアンが書き残している言葉で
「もう白パンにはうんざりだ/白パンだけでは飢え死にしそうだ/出来たてのこうばしい褐色パンを/あのパン・フェティを腹一杯食べれたら!/これこそまさしく最高のパン。」
なのだそうだ。
(パン・フェティは全粒粉ないしほとんどふるいにかけられていない粉で作られるパン。ふすま入りパン)
「中世のパン」p95 フランソワーズ・デポルト(見崎恵子訳)白水Uブックス
posted by CORONA at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | チーズ覚書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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