一番年長だったメダカが老衰と戦いながら死んだが
それよりももっと若いメダカたちが
老衰よりも前に次々と死んでいく。
きっと昼間の室温は、50度を越しているのだろう。
夜元気だったメダカが、
帰ってくると真っ白になって浮いている。
酸欠なのだろう。
餌か?バクテリアか?と思い悩んだが
一番ありそうなのが温度だ。
40度以上、50度近い水温では、生きながら煮えているのも同然。
とうとう最後の1匹になってしまった。
一番小さなメダカが残った。
窓を開けていようが、関係なく温度は上がっているらしい。
【関連する記事】